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高齢亜弥ヲタの活動記録
亜弥紺初日@松戸
春に続いて秋にもソロ紺、ありがたいことです。松戸森のホール21での初日公演に参戦させていただきました。

20歳になったという大きい変化はあったものの、新曲をリリースしたわけでもないので、いったいどんなライブになるのか想像しづらいものでした。ましてやセットリストにどんな曲が入ってくるのか全くよめませんでした。
結論から述べると、新曲の存在だとかセットリストの良し悪しだとかは全く関係のない世界で勝負をかけてきた、素晴らしいライブでした。


オープニングは意表をつく『ずっと好きでいいですか』。新曲でもないし、とてもこの位置にふさわしい曲とは思えません。ところが2曲目『渡良瀬橋』のイントロが流れたとき、ふとある事が頭に浮かび、思わず「なるほどねー」とつぶやいてしまいました。3曲目に『気がつけば あなた』が来たときに、思いは確信に変わりました。こうやって幕をあけた秋ツアー「進化ノ季節」は、春ツアー「OTONA no NAMIDA」の延長線上にあるんだと。
私の勝手な思い込みです。この曲順は、春ツアーでのストリングス&ピアノのコーナーの終わりの部分と、それに続く後半戦の頭の部分のに一致します。春ツアーで『ずっと好き』『渡良瀬橋』の2曲を「雰囲気を「亜弥紺」と中和していくためのブリッジ的な役割」と解釈していたので、そうとらえました。とはいえ、続くMCの内容やライブの構成からすると、あながち間違った解釈とはいえないと思うのですが。

それはさておき、「進化」をキーワードもってきていることに偽りのない、実験的な内容でした。ホーンやギターのフィーチャー、そして「べっちょないバンド」全面コラボ。春ツアー以来の「私の歌を聴いてください」という松浦さんの意思を明確に打ち出したスタンスとセットリスト。このスタンスに全面的に賛同する私は万歳なのですが、ヲタを打ちたい方々にはちょっとしんどい内容のはずです。だけどスウィングや4ビートの曲、スカ調の曲など、(振りコピではなく、リズムにあわせて)踊りたい方々には楽しい内容だと思います。

で、個人的なハイライトは、ギターのバックで歌う『ハピネス』。春ツアーで封印して、ここでこういう使い方をしてきた!もう最高。鳥肌モノでした。

先にも述べたように、生演奏を大々的取り入れるという(ハロプロにしては)かなり実験的なライブではあるのに、非常にすんなり受け入れられたのには少し驚きました。もちろん、ドラムとベースをオケにしてるという要素はあるのですが。というよりも、松浦さんのライブは、もはやハロプロのライブの類型に属さなくなってきたというべきなのかもしれません。

だけど全て受け入れたかというと否で、メドレーのアレンジと構造に不満があります。こういうライブの全体感からして、メドレーなんて不要だと思います。アレンジに関していえば、これは主観と慣れの問題だと思っているので、やがて解決するでしょう。
それと、『Thanks!』。いや、「あの空席はスケジュールが合わなかっただけで、デフォルトはみきたんが登場する」仕組みになっているんであれば文句はさらさらございません。

とばしも各所でみられたし「作詞家松浦亜弥」も何回か登場したし、ここらへんの雰囲気は20歳になっても変わらないのが非常にうれしい。おそらく「変化させようとしてもどうすることもできなかった部分」なんでしょう(笑)。

ANNで松浦さん「昼の部と夜の部で内容を変える」とアナウンスしてきました。初日は1公演だけなので、今日だけではどう変えてくるのかわかりません。この部分のすっごく楽しみです。ともあれ初回に出て、やっぱり今ツアーも大賛成の立場ははっきりしました。っていうか、確認しました。
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